整形脱毛

整形と脱毛――――「抵抗感」の境目

「綺麗になりたい」という欲望

女性の、「綺麗になりたい」という欲望には限りがありません。その結果として、整形や脱毛という技術が生まれたことは、想像に難くありません。巷に出回る膨大な化粧品の数を見てもそう感じますよね。もちろん、「美しくなりたい」という気持ちはとても大切なものです。外見だけの美しさではなく、「美しくなりたい」と美に取り組む気持ちは、人生や心持ちさえも明るく、綺麗にしてくれるからです。
実際、脱毛をする、ということも、「面倒さをなくして、手軽に綺麗にする」というところから来ているのですから、当然と言えますね。

整形の認識

女性は、「男性に向けて」ではなく、どちらかというと「自分に向けて」「同性に向けて」綺麗になる、と言われています。しかし男性でも女性でも、「脱毛には抵抗感はないけれど、整形に関しては抵抗感がある」と答えるひとが大半です。
「脱毛は、『今ある』『無駄な』毛を処理するためのもので、除毛の延長線上にあるけれど、もともとの顔を作り変える『整形』は違う」「事故とかで不幸なことになってしまったりして整形するのは明るく生きるために必要だけれど、顔のパーツの1つ2つが気に食わないだけで、親からもらった顔を作り直すのはおかしい」「結局満足できなくて何度もやり直す」「詐欺だ」となかなか厳しい答えが並びます。
脱毛も整形も、美容形成外科では同じように「カテゴリー」の一つとして並びますが、捉えられ方は大きく違うようです。